House Design 収活住宅の住まい

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STORY 収活住宅での
暮らしの一幕

35歳の
あかねさんの場合

Profile!

Address

大阪府大阪市在住

Age

35歳

Work

食品会社の事務(パートタイム)

Family

夫(35歳)
息子(1歳)

Like!

旅行
買い物
カフェ巡り
お手軽レシピ
パワースポット巡り

購入する前にあかねさんは
こんなこと考えてました

子育てのこともあるし、
そろそろ安定した住まいに引っ越したいなぁ。
市内だと保育園とかもなかなか見つからないし。

実家の近くの方が何かあったときに
お母さんが子どもを見てくれるし、
二人目を産んだ後のことを考えるといいかなぁ。

でも、旦那さんの収入だけだと
ちょっと心もとない
し、
戸建てを買うっていうのは難しいのかなぁ。。。

色々気になったあかねさん、
偶然ポストに入っていたチラシを見て
フジヒサハウジングの住宅ローン
相談会に来ていただきました。

お話を聞いて一番驚いたのは、
うちで今払ってる月々の家賃と変わらない金額のローンで
十分戸建てが買える
ということでした。

それに、家を買った場合は資産として残すことができるので、
老後の費用や子どもの財産として選択ができるというのも
私にとっては魅力的でした。

実家近くで調べていただいたら、土地価格がそれほど
高い地域ではないですが、学区の評判も良い場所でしたので
そこで家を買いたいなと思いました。

「予算 vs 理想の住まい」の宿命の戦い

家のことを旦那さんに話すと、結構共通してるところと、
そうじゃないところが出てくるのよね。
でもやっぱりお金のことが一番気になるみたい。。。

私はやっぱりキッチンが広いことと、
収納がいっぱいあることは譲れないんだけど、
それ以外はそこまでこだわっているわけじゃないんだよね。

旦那さんは子どもが増えてからも自分の部屋が無くなるのは
イヤだって言ってるし、間取りが難しいなぁ。

そうなると、フルオーダーだと予算オーバーしちゃうかも。。。
気に入ったモデルハウスがあったら、
それで考えるのもありかな。

そんなあかねさんが

フジヒサの家を選んでくれました。

モデルハウスの見学をさせていただいて
私も旦那さんも気に入ったので、一本釣りで買うことに決めました。

“収活住宅”っていうコンセプトは、現地で営業さんに教えていただきましたが
たしかに各部屋にしっかり収納を取っているなと感じました。

家を買うことに決まってからインテリアのこととか収納術のことが気になっている私としては、
階段下のデッドスペースがうまくワークスペースになっていたり、
据え置きのキッチン家具に収納スペースを作ってくれていたりするのが
「なるほどなぁ」と感心したポイントです。

元々、立地条件が希望にあった場所だったので家を買うことを決めましたが、
お家自体も住みよいものを見つけることができたのでいい買い物ができたなと、満足しています。

あかねさんの
こだわり
ポイント

収納がしっかり
あるけど、
部屋数も確保
できている家

子育て環境と
実家や旦那さんの
職場への距離

子どもが増えてからも
夫婦の時間を
大切にできる空間